SSブログ

障害レース予想 2021.01.31 [予想]

障害レース予想です。

日曜日も堅めの予想です。

1番人気かなあ~。

1月31日(日)

小倉4R   9番 ディレットーレ (ステイゴールド)



以上、各レース、単勝1点 複勝1点、計2点1R 合計2点勝負です。



タグ:予想
nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

障害レース予想 2021.01.30 [予想]

障害レース予想です。

どちらも本命です。

堅めです。

1月30日(日)

小倉4R  9番 マイティウェイ (ジャスタウェイ)

小倉9R 11番 ヒロシゲセブン (ディープブリランテ)



以上、各レース、単勝1点 複勝1点、計2点2R 合計4点勝負です。



タグ:予想
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

亀田の柿の種 チョコ&アーモンド(亀田製菓) [飲食物]

毎年冬になると、亀田製菓からチョコの柿の種が発売されます。
それを楽しみにしているのですが、この冬も売っていました。
さっそく、近所のスーパーで購入。

cho01.JPG
「亀田の柿の種 チョコ&アーモンド」(亀田製菓)

今年もチョコレートは明治チョコレートとのコラボで、個人的にはもはや冬の定番の味です。

で、実食です。
今までと変わりなく、おいしいです。
他社のチョコの柿の種は、柿の種オンリーのものが多いのですが、この商品はアーモンド入り。
良いアクセントになっています。

実は今回ブログに掲載する際に写真のデータを探していたら、昨年も紹介しようとして、写真だけ撮って忘れていたものがありました。
昨年バージョンも載せておきます。
cho02.JPG
「亀田の柿の種 チョコ&アーモンド」(亀田製菓)2020年度バージョン

何か違いは無いかとパッケージを見ていたら、余分なことに気づいてしまった。
内容量が77gから73gに減っていました。
値段まで記録していないので、わからないのですが、実質の値上げかなあ。

重箱の隅をつつくような指摘で、亀田製菓さん、すいません。

そして今年度バージョンには、前回紹介したローソンPBの柿の種と同じように、英語表記がありました。
Rice Snack(Chocolate Coated with Almond)
これもローソンPBの柿の種と同じように 「&」じゃなく「with」ですね。

最近、緊急事態宣言発令中で、不要不急の外出を自粛しているので、家に居ることが多く、パッケージとか必要以上に眺めちゃいます。
細かいことが気になるのが、ボクの悪い癖。(By 杉下右京)
そう言えば、その昔、ドラマの「相棒」も、タイトルこそ「相棒」だけど、内容的には右京さん&亀山くんじゃなく、右京さんwith亀山くんだよねと思ったなぁ~。
すいません、話しがそれました。

亀田の柿の種のチョコ&アーモンドおいしいですので、食べてみてください。

亀田製菓 亀田の柿の種 チョコ&アーモンド 73g×12

亀田製菓 亀田の柿の種 チョコ&アーモンド 73g×12

  • 出版社/メーカー: 亀田製菓
  • メディア: その他








nice!(3)  コメント(2) 
共通テーマ:競馬

柿の種&ピーナッツ(ローソン) [飲食物]

久しぶりにローソンに行きました。
ローソンのプライベートブランド商品のパッケージが一新されていてビックリ。
全体的に薄いクリーム色のパッケージで、中心に商品の油彩風のイラストが書かれている。

あ、かわいいと思ってしまいました。
普段、パケ買いはしないのですが、あまりのかわいさに何かひとつ買いましょうという気になりました。
そこで、ありました、柿の種。

low01.JPG
「柿の種&ピーナッツ」(亀田製菓)

思わず買っちゃいました。
low02.JPG

パッケージの下の方に、中央にはローソンのロゴ、左には亀田製菓のロゴが入ってます。
一応、コラボ商品なんでしょうか。
ほかのPB商品をみると、ほとんどローソンのロゴだけですが、一部の商品にはメーカーのロゴが入っていました。

で、実食です。
まあ、亀田製菓の柿の種だから、味は同じだろうと思ったのですが、食べてみると若干違う。
パッケージが違うので、錯覚を起こしているのかな。
と思ったのですが、パッケージをよく見ると、オルニチン入りと書いてありました。
味的には、亀田製菓のノーマルタイプより、こっちのほうが好みです。

ただ、オルニチンって、なんでしょうね。
そもそも、ボク自身が味覚的に区別できているのかは、怪しいですがね。

さらに、パッケージをよくよく眺めていると、商品名「柿の種&ピーナッツ」の下に英語表記がありました。
Crispy Rice Crackers with Peanuts

なるほど、柿の種のことは英語で「Crispy Rice Crackers」か、などと納得しました。よくよくみると、その後の「&」が「with」になっている。
まあ、実際には「柿の種 と ピーナッツ」ではなくて、「ピーナッツ添え」ということなんでしょうな。

ところで、ローソンのPBパッケージがいつから変わったのか、ネットで調べたら、もう半年以上前で、2020年5月とのこと。
賛否両論があったとか。

賛成派は、パッケージがかわいい、否定派は、商品名の文字が小さくてわかりづらい、など、いろいろ意見はあるようです。
ボクは、パッケージが気に入ったので賛成派です。

パッケージのイラスト集があったら、買いたいくらいです。
イラスト集の販売の予定はないですかな。
どうでしょう、ローソンさん。



nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

三幸の柿の種 こく旨醤油(三幸製菓) [飲食物]

近所のスーパーで買いました。

sanko01.JPG
「三幸の柿の種 こく旨醤油」(三幸製菓)

初めて食べた柿の種ってわけでもありません。
自分のブログを見返してみたら、この柿の種は紹介してなかったので書きます。

ウチの近くでは、三幸製菓の米菓は結構売っているので、この柿の種はとっくにブログに書いたと思っていました。

当ブログ、柿の種について書きすぎて、もう何を今まで書いたかわからなくなっています。

で、実食です。
「こく旨醤油」という名前のとおり、味付けに特徴があります。
普通の柿の種よりも、若干醤油の味が濃いです。
また、柿の種本体も肉厚で食べ応えあります。
ただ、個人的には、少し歯にくっつく感じが残念ですけどね。
パッケージにはピーナッツもこだわりがあると書いてありましたが、それについては特に違いはわかりませんでした。

トータルとしては、肉厚の柿の種と濃いめの醤油味がいい感じで融合していて、おいしかったです。
亀田製菓の柿の種はパリパリ感が強いのに対して、三幸製菓の柿の種はバリバリ感とでもいいましょうか。

どちらにしても、おいしいには違いがありません。

三幸製菓 三幸の柿の種 144g×12個

三幸製菓 三幸の柿の種 144g×12個

  • 出版社/メーカー: 三幸製菓
  • メディア: 食品&飲料





nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

2021.01.23~24 結果 [結果]

日曜日に予想したアドマイヤミランダが、5番人気で3着。

まあ、まずまずです。

この調子で行きたい。

1月23日(土)

障害

小倉4R   6番 リュウノゲキリン (グランプリボス)
単勝1点 ×
複勝1点 ×

小倉5R   5番 ガッツィスイート (ゼンノロブロイ)
単勝1点 ×
複勝1点 ×

1月24日(日)

障害

小倉4R  1番 アドマイヤミランダ (クロフネ)
単勝1点 ×
複勝1点 ○     2.3倍



予想レース  3R 的中レース  1R 購入  6点 配当  2.3倍 回収率 38.3%

2021年の成績
予想レース  8R 的中レース  4R 購入 16点 配当 11.9倍 回収率 74.4%



タグ:結果
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

障害レース予想 2021.01.24 [予想]

障害レース予想です。

土曜日は2レースともハズレ。

ぼちぼち行きます。

1月24日(日)

小倉4R  1番 アドマイヤミランダ (クロフネ)



以上、各レース、単勝1点 複勝1点、計2点1R 合計2点勝負です。



タグ:予想
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

障害レース予想 2021.01.23 [予想]

障害レース予想です。

ジャパンカップとチャンピオンズカップともに最下位のヨシオが障害転向。

8歳にして、未だ陣営はいろんな適性を探っているんだろうかね。

1月23日(土)

小倉4R   6番 リュウノゲキリン (グランプリボス)

小倉5R   5番 ガッツィスイート (ゼンノロブロイ)



以上、各レース、単勝1点 複勝1点、計2点2R 合計4点勝負です。



タグ:予想
nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

ボクの伝説の新馬戦 [雑記]

前回、ボクが競馬を始める以前の伝説の新馬戦について紹介しました。
1976年のトウショウボーイが勝利した新馬戦です。
今回は、ボクが競馬を始めて以降に見聞きした(といっても実際に生で見たわけではありませんが)、伝説の新馬戦を紹介します。

その新馬戦とは、
2008年10月26日京都6レース

上位馬とその後の主なG1成績
1着 アンライバルド 皐月賞
2着 リーチザクラウン ダービー2着
3着 ブエナビスタ 桜花賞・オークスなどG1を6勝
4着 スリーロールス 菊花賞

この実績だけでも凄いですが、ボクが感動したのは、デビューした翌年の有馬記念にこの4頭が揃って出走したことです。
同じレースでデビューした馬が、1年後の有馬記念に揃うなんて、凄いですよね。

この時の有馬記念は現地で見ていたのですが、そのとき、ターフビジョンにこの4頭を題材にした有馬記念PR動画が放映されていました。
「1年前にデビューした4頭が有馬記念で揃う」みたいな動画です。
この動画を、現在、JRAホームページなどで探してみましたがありませんでした。
もう1度見たいな。



タグ:雑記
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

白眉の新馬戦 [雑記]

前回「眉唾のアルテミスS」を書きました。
それに対比するように眉つながりでタイトル「白眉の新馬戦」をつけてみました。
白眉の使い方が違っている気がしますが、まあ話しを進めましょう。

今回は、伝説の新馬戦の話しです。
伝説の新馬戦とは、出走メンバーの中に、その後活躍した馬が複数いて、今から振り返ってみると凄いメンバーだったねというような新馬戦のことです。
つまり、新馬戦自体が凄いレース(名レース)だったというよりは、メンバーが凄いというようなレースです。

ボクが競馬を始めたころ(1992年)に、伝説の新馬戦と紹介されていたのは1976年のある新馬戦でした。
時は1976年1月31日 場所は東京競馬場 芝1400m
勝ったのはトウショウボーイでした。

トウショウボーイは天馬と呼ばれた名馬で、G1を3勝(皐月賞・有馬記念・宝塚記念)しました。
そしてこの新馬戦4着のグリーングラスもG1を3勝(菊花賞・天皇賞(春)・有馬記念)。
トウショウボーイとグリーングラスといえば、後にTTGと呼ばれる3強のうちの2頭でもあります。
※あともう1強はテンポイント

そして、7着はシービークインです。
牝馬でありながら、毎日王冠など重賞を3勝しています。
シービークインは引退し繁殖馬になったあと、同新馬戦1着馬のトウショウボーイと交配され、三冠馬のミスターシービーを生むことになります。

名馬3頭が揃った新馬戦でした~。

さてお次は、ボクが競馬を始めてからの、ボク自身の伝説の新馬戦を紹介します。

と思いましたが、話しが長くなりましたので、次回に続きます。



タグ:雑記
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬