たまには漫画の話しでもしようか [漫画]
全然、記事を更新していないので、たまには漫画の話しでもします。
最近は、漫画を買ってまで読むということがなくなりましたが、例外は「ちはやふる」。
最終巻の50巻まで、全巻持ってます。
映画も、劇場まで観に行きました。
ちはやふるは、原作少女漫画の競技かるたの物語。
絵がもろ少女マンガでとっつきにくいのですが、内容はかるたとは言え、スポーツ漫画のノリの漫画なので、男性でも楽しめます。
まあもちろん、競技かるたパートだけでなく、恋愛パートもあります。
個人的には、恋愛パートにはあまり興味はないんですがね。
で、最終巻まで読んでの感想は、恋愛パートに不満です。
ちはやちゃんとメガネくんとマツゲくんの三角関係なんですけど、最終巻でちはやちゃんはマツゲくんを選ぶんだよね。
てっきり、メガネくんを選ぶと思ってました。
もしくは恋愛パートは決着させずに終わると思ってました。
例えるなら、YAWARAちゃんが、松田さんじゃなく、風祭さんを選ぶみたいなもんだよ。
YAWARA!は、30年前ぐらいに流行った漫画です。
例えがわかりにくくて、すんません。
最近は、漫画を買ってまで読むということがなくなりましたが、例外は「ちはやふる」。
最終巻の50巻まで、全巻持ってます。
映画も、劇場まで観に行きました。
ちはやふるは、原作少女漫画の競技かるたの物語。
絵がもろ少女マンガでとっつきにくいのですが、内容はかるたとは言え、スポーツ漫画のノリの漫画なので、男性でも楽しめます。
まあもちろん、競技かるたパートだけでなく、恋愛パートもあります。
個人的には、恋愛パートにはあまり興味はないんですがね。
で、最終巻まで読んでの感想は、恋愛パートに不満です。
ちはやちゃんとメガネくんとマツゲくんの三角関係なんですけど、最終巻でちはやちゃんはマツゲくんを選ぶんだよね。
てっきり、メガネくんを選ぶと思ってました。
もしくは恋愛パートは決着させずに終わると思ってました。
例えるなら、YAWARAちゃんが、松田さんじゃなく、風祭さんを選ぶみたいなもんだよ。
YAWARA!は、30年前ぐらいに流行った漫画です。
例えがわかりにくくて、すんません。
YAWARA! 完全版 デジタル Ver.(1) (ビッグコミックス)
- 作者: 浦沢直樹
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2021/12/28
- メディア: Kindle版
タグ:漫画
めぞん一刻のポスター [漫画]
先日、めぞん一刻のポスターを見かけました。
たばこ火災防止キャンペーンのポスターということです。
制作:一般社団法人日本たばこ協会
懐かしいな。
と思いつつ、なんで今頃「めぞん一刻」とも思わぬでもない。
製作者サイドに、熱烈なファンがいたに違いない。
「めぞん一刻」は、高橋留美子原作のラブコメディ漫画。
1980年~1987年に「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載されていました。
ボクは大ファンで、高校生、大学生のころ、よく読んでました。
「ビッグコミックスピリッツ」は月曜日発売でして、大学への通学途中の電車の中で、月曜日はその「ビッグコミックスピリッツ」を読んでいました。
月曜日といえば、まわりは「週刊少年ジャンプ」派が多かったのですが、ボクは「めぞん一刻」を楽しみに、「ビッグコミックスピリッツ」派でした。(笑)
このポスターを見て、学生時代のころのことが久しぶりに思い出されました。
たばこ火災防止キャンペーンのポスターということです。
制作:一般社団法人日本たばこ協会
懐かしいな。
と思いつつ、なんで今頃「めぞん一刻」とも思わぬでもない。
製作者サイドに、熱烈なファンがいたに違いない。
「めぞん一刻」は、高橋留美子原作のラブコメディ漫画。
1980年~1987年に「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載されていました。
ボクは大ファンで、高校生、大学生のころ、よく読んでました。
「ビッグコミックスピリッツ」は月曜日発売でして、大学への通学途中の電車の中で、月曜日はその「ビッグコミックスピリッツ」を読んでいました。
月曜日といえば、まわりは「週刊少年ジャンプ」派が多かったのですが、ボクは「めぞん一刻」を楽しみに、「ビッグコミックスピリッツ」派でした。(笑)
このポスターを見て、学生時代のころのことが久しぶりに思い出されました。
タグ:漫画
こちら葛飾区亀有公園前派出所 最終回 [漫画]
こち亀の最終回掲載の「少年ジャンプ」と単行本最終巻「第200巻」を買っちゃいました。
少年ジャンプは、もう10年ぐらい読んでないかな。
久しぶりに購入しました。
もちろん「こち亀」の既刊単行本も持っていません。
でも、ここまで大々的に(商業的に)やられると、買っちゃいますよね。
週刊誌と単行本では、最終回のオチが違っていました。
ここまで商業的にやられると、アッパレですな。
最終回の中で主人公「両津勘吉(両さん)」に「これは両方買ってもらういやらしい商法です」と言わせてます。
この辺は、さすが「こち亀」ですねえ。
ボクは、こち亀の話の中では、両さんが少年のころの人情話が好きでした。
主人公の両さんは、年齢30代後半だとボクは勝手に思っているのですが、知らぬ間にボクは両さんの年齢を越してしまいました。
両津勘吉さん、秋本先生、お疲れさまでした。
少年ジャンプは、もう10年ぐらい読んでないかな。
久しぶりに購入しました。
もちろん「こち亀」の既刊単行本も持っていません。
でも、ここまで大々的に(商業的に)やられると、買っちゃいますよね。
週刊誌と単行本では、最終回のオチが違っていました。
ここまで商業的にやられると、アッパレですな。
最終回の中で主人公「両津勘吉(両さん)」に「これは両方買ってもらういやらしい商法です」と言わせてます。
この辺は、さすが「こち亀」ですねえ。
ボクは、こち亀の話の中では、両さんが少年のころの人情話が好きでした。
主人公の両さんは、年齢30代後半だとボクは勝手に思っているのですが、知らぬ間にボクは両さんの年齢を越してしまいました。
両津勘吉さん、秋本先生、お疲れさまでした。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 (ジャンプコミックス)
- 作者: 秋本 治
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/09/17
- メディア: コミック
タグ:漫画
にゃんこ先生 [漫画]
コンビニで、「夏目友人帳の一番クジ」があったので、さっそく引いてみました。
なんと、
「にゃんこ先生」のぬいぐるみゲット。
実は、計3回くじを引いたんですけどね。
ボクのブログをいつも読んでくださっている人は、素朴な疑問を抱くでしょう。
(↑いつも読んでいる人は少ないでしょうが)
「夏目友人帳の話題なんて、今まで無かったじゃないか。」
はい、そうです。
ブログに書いていませんでした。
しかし
ファンなんです。
原作よりアニメのファンかな。
アニメを観ていると、ほのぼのするストーリーなんですよね。
マンガにありがちな、「妖怪退治」ストーリーじゃなく、
「妖怪を救う」ストーリーがいいんですよね。
このぬいぐるみは、主人公夏目のそばにいる、自称用心棒「にゃんこ先生」です~。
ぬいぐるみが手に入ってうれしい。
いい歳して、何を言っているんだかね。(苦笑)
なんと、
「にゃんこ先生」のぬいぐるみゲット。
実は、計3回くじを引いたんですけどね。
ボクのブログをいつも読んでくださっている人は、素朴な疑問を抱くでしょう。
(↑いつも読んでいる人は少ないでしょうが)
「夏目友人帳の話題なんて、今まで無かったじゃないか。」
はい、そうです。
ブログに書いていませんでした。
しかし
ファンなんです。
原作よりアニメのファンかな。
アニメを観ていると、ほのぼのするストーリーなんですよね。
マンガにありがちな、「妖怪退治」ストーリーじゃなく、
「妖怪を救う」ストーリーがいいんですよね。
このぬいぐるみは、主人公夏目のそばにいる、自称用心棒「にゃんこ先生」です~。
ぬいぐるみが手に入ってうれしい。
いい歳して、何を言っているんだかね。(苦笑)
タグ:漫画
のだめカンタービレ 読破 [漫画]
先日、「のだめカンタービレの音楽会」に行ってきたことを書きました。
【関連記事:のだめカンタービレの音楽会 サマースペシャル 2011.08.11】
そのとき、ボクは偉そうに語ったわけです。(笑)
今までも、何回か「のだめ」について、語りました。
でも、ボク、原作は18巻までしか読んでないんですよね。
そもそも、ボクが「のだめ」を知ったきっかけは、テレビドラマです。
そして、漫画も読みはじめました。
さらに、映画も観ました。
でも、漫画は、途中で読むのを止まったままでした。
これじゃいかん。
今回一気に最後まで読みました。
映画ではわかりづらかった、ミルヒーとオクレール先生の考え方の違いなんかも、
漫画だと直接二人が会話するシーンがあって、わかりやすかったです。
最終回の描かれ方も、あれはあれでいいかなと思います。
感動しました。
「のだめカンタービレ」はボクにとって、多大な影響を受けた漫画です。
だって、のだめの影響で、クラシックコンサートに行くほどになったんですよ。
3回だけですけどね。
ボクは「ヒカルの碁」も感動しました。
でも、碁をやるまでではありませんでした。
「アイシールド21」も感動しました。
でも、アメフトは観に行ったことがありません。
でも、「のだめカンタービレ」は、コンサートに行っちゃいました。
CDも買っちゃいました。
クラシックベスト100みたいなやつです。
もちろん、のだめCDも買いましたよ。
最終回のあと、番外編としてアンコールオペラ編が2巻でています。
また、番外編がでるといいかな。
完読の余韻にひたりながらも、のだめの次回作を熱望しています。
【関連記事:のだめカンタービレの音楽会 サマースペシャル 2011.08.11】
そのとき、ボクは偉そうに語ったわけです。(笑)
今までも、何回か「のだめ」について、語りました。
でも、ボク、原作は18巻までしか読んでないんですよね。
そもそも、ボクが「のだめ」を知ったきっかけは、テレビドラマです。
そして、漫画も読みはじめました。
さらに、映画も観ました。
でも、漫画は、途中で読むのを止まったままでした。
これじゃいかん。
今回一気に最後まで読みました。
映画ではわかりづらかった、ミルヒーとオクレール先生の考え方の違いなんかも、
漫画だと直接二人が会話するシーンがあって、わかりやすかったです。
最終回の描かれ方も、あれはあれでいいかなと思います。
感動しました。
「のだめカンタービレ」はボクにとって、多大な影響を受けた漫画です。
だって、のだめの影響で、クラシックコンサートに行くほどになったんですよ。
3回だけですけどね。
ボクは「ヒカルの碁」も感動しました。
でも、碁をやるまでではありませんでした。
「アイシールド21」も感動しました。
でも、アメフトは観に行ったことがありません。
でも、「のだめカンタービレ」は、コンサートに行っちゃいました。
CDも買っちゃいました。
クラシックベスト100みたいなやつです。
もちろん、のだめCDも買いましたよ。
最終回のあと、番外編としてアンコールオペラ編が2巻でています。
また、番外編がでるといいかな。
完読の余韻にひたりながらも、のだめの次回作を熱望しています。