京都競馬場に行ってきた【遠征7】

２０１８年１０月２０日に京都競馬場に行ってきました。
２０１８年の競馬場遠征は7回目。
天候はまずまず。


では、さっそく食べた物の紹介です。

「イタリアンからあげ」

イタリアのジェノベーゼソースがかかったからあげ。
からあげって、そもそもどこの国の食べ物なんでしょうね。
「唐」揚げって言うのだから、中国なんかね。
初めて、イタリアンからあげなるものを食べましたが、見たまんまジェノベーゼソースの味がしたからあげでした。

この日は、京都の物産展のようなものがやってました。

そして、ここで「ちりめんゆばごはん」を買いました。


ゆばって、好きってほどではないのですが、これはおいしかった。
気に入ったので、最終レースが終わってから、「ゆばごはん」の素を買って帰りました。


買うときに、お店の人に「お昼ごはんに、ちりめんゆばごはんを食べておいしかったので、ゆばごはんの素を買いにきました。」と言ったら、なんと売れ残っているからと言って、おにぎりとゆばごはんがもらえました。
言ってみるものですね。

これがもらえました。

今回、競馬をしていて気づいたこと。

競馬場内にこんなポスターが貼ってありました。
カジノ法が成立するときに、課題となっていたギャンブル依存症対策です。
ポスターには「のめり込みに注意しましょう。」と書いてありますが、効果のほどはいかほどでしょう。


ほかにもパンフレットが置いてありました。

持ち帰って、読んでみました。

「ギャンブルとは「より価値のあるものを得ることを目的に、自分にとって価値あるものを危険にさらす行為」です。」と書かれてありました。
人ごとでは無く、身につまされる思いです。
競馬もほどほどが一番です。

タグ：京都競馬場 旅行 京都府