SSブログ

JCの外国馬ってどうなのよ 2013年 [考察]

今年は外国馬の出走がたったの3頭。

それもレベルが低い。

買う必要はなし。

これで終了。

これではあっさりしすぎかな。

少し考察します。

シメノン (マルジュ Marju)
父Marjuはノーザンダンサー系種牡馬。
この産駒は、日本で3頭出走して、芝は17戦0勝。
まったく買う必要なし。
父の父はラストタイクーンで、こちらはそこそこ走っています。
日本での稼ぎ頭はラストタイクーンで、それでもG2が最高です。
買う必要はないでしょうね~。

ジョシュアツリー (モンジュー)
父モンジューはサドラーズウェルズ系です。
モンジューの産駒は日本でも走っていますが、活躍しているとはいえません。
稼ぎ頭は、サトノコクオーで、G3を3着が最高です。
重馬場なら買いたいけどね。
重馬場しか買っちゃだめ。
良馬場なら消しかな~。

ドゥーナデン (ニコバー Nicobar) 
父Nicobarはクラリオン系です。
Nicobarの産駒は、日本では4頭出走し、芝は7戦0勝です。
まったく買う必要なし。
父の父はインディアンリッジで、日本でも産駒がそこそこ走っています。
一番の稼ぎ頭は、サウンドワールドで、G3・3着級。
買う必要はないでしょうねえ。

結論:買う必要なし。雨降ったときに、ジョシュアツリーを買うぐらいかな。
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ
↑ランキングアップにご協力お願いします~。



タグ:考察
nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:競馬

nice! 5

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0