機械仕掛けなストラップ

５月５日に名古屋の栄にあるラシックに行ってきました。
ラシックというのは、商業施設が入っているビルの名前です。
目的は「coppers早川展」。

「coppers早川」とは、早川篤史さんと早川克己さん父子によるユニット名です。
銅細工アーティストです。
毎年この時期に、ラシックで個展を開いています。
ボクは、その作品を気に入って、過去に２度購入しています。
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銅細工は、使えば使うほど、色に味わいが出てきます。

過去に買った作品の現在の状態です。
左が作品名「メモリー」購入後２年経過
右が作品名「ミニ怪鳥」購入後１年経過です。

この１年前がこの写真

見較べると、銅の色合いが違うのがわかりますよね。

そして今年購入したのがこれ。

「宇宙エンジン」
機械仕掛けな感じが好きです。
また個展には、作家さん本人がレジまでやっておられるので、会話も楽しめます。
この作品もまた、使い込むぞ～。

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タグ：雑記 coppers早川 愛知県

コメント 2

着々とコレクションが増えてますね。
汚くなるものもあるけど
形のせいか良い感じですよね。
今年のも来年どう変わるのか楽しみですねー。
by 瀬木あおい (2014-05-12 22:57) 

瀬木あおいさん、ありがとうございます。
銅製品は、使い込むといい色に変わりますね。
お値段がするので、コレクションは少しずつしか増えていきません。
by yan (2014-05-15 23:06)