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柿の種チョコバー(もへじ) [飲食物]

近所のKALDIで柿の種を購入しました。
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柿の種チョコバー(もへじ)

以前KALDIで柿の種チョコというものを買いました。
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これのクランチチョコバーという感じでした。
味はまあまあですね。
まあ柿の種のチョコをそこまでクランチにせんでもという感じですね。



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年末大遠征 2018 柿の種ふたたび編 [飲食物]

年末12月29日~31日に東京に行ってきました。
今回は柿の種を紹介。
柿の種というよりは、それに類するものかもしれない。

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「大柿かきあげ」(王様製菓株式会社)
以前、王様製菓株式会社の柿の種を買っておいしかったので、違う物を購入してみました。
ちょっと、あられがすかすかしていて、これ歯につまるんだよね。
歯につまるなんて、歳をくった証拠でもありますがね。
味もちょっと甘いかな。
柿の種はおいしかったけどね、これはちょっと違ってたかなあ。

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「だし薫る しょうゆおかき」(日本橋錦豊琳)
日本橋錦豊琳は、東京エキナカにあるカリントウで有名なお店です。
これも、ちょっと甘くて、すかすかで歯につまるんだよね。
歯につまるのは、おかきのせいじゃなくて、年齢の問題なんだろうけどね。
甘いのはな~。
以上、7回にわたって紹介した「年末大遠征 2018」でした。



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年末大遠征 2018 東京大賞典編【遠征12~13】 [旅行]

年末12月29日~31日に東京に行ってきました。
目的は東京大賞典の観戦です。
大井競馬場に行ったのは29~30日で、2018年の遠征は12・13回目。
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この時期の大井競馬場は、いつもラーメンフェスティバルのようなものをやっています。
今年もやってました。
その名も「ラーメンフェス@TCK」

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では早速食べた物を紹介。
「濃厚豚骨魚介ラーメン」(ラーメン八重桜)
くどくなくすっきりした味わいで、好みでした。

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このラーメンフェス、販売しているのはラーメンだけではありません。
今回は、チャーハンの店舗もありました。
看板にはボリュームのありそうなチャーハンが載っています。

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「東京5大炒飯(ネギ焼豚)」(中華味一)
看板に載っていた写真より貧相だよね。
味は、よく覚えていない。

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「特濃煮干しそば」(寿製麺よしかわ)
こちらは、2日目に食べたラーメンです。
最近、肉よりも魚の方が好きでして、ラーメンも魚系のすっきりしたものを選ぶことが多くなりましたね。

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そしてこれは2日目の夕方に食べた「ケバブ」です。
結構ボリュームがあり、おいしかったです。
競馬観戦も夕方になると寒いので、これを食べて、一息ついた感じでした。

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食べ物ばかりの話しでもあきますので、場内の話しもしましょう。
写真は「うまたせ君」。
お正月バージョンですねえ。

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これは、夏に大井競馬場に来たときに工事中だったもの。
完成したものは、一目でわかる人工物の木。
これ観戦の視界を遮るし、本物を植えるならともかく、作る意味がわからない。

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いよいよ東京大賞典。
以前は、内馬場も入れましたが、今年は入れなかったので大混雑です。
この混雑の中、どこを馬が走っているか、よくわからんまま観戦しました~。

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で、肝心の馬券ですが、馬連5-13が的中です。
配当は3.4倍、渋い、渋すぎます。
まあ、当たらんよりはましですけどね。

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先ほどの馬券、柄が入っていました。
これは「的バ券」というものらしいです。
専用の発売機で買うと、この馬券が出てきますよ~。

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馬券の裏はこんな感じ。
祝!的場文男騎手7,152勝達成
7,152勝は地方競馬通算最多勝利だそうです。

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31日に帰るときに、東京で年越しそばを購入しました。
「出雲縁起そば」
毎年、日光東照宮のそばを東京で買ってたんだけど、今年はありませんでした。
出雲も霊験あらたかな気がします。
日光東照宮でも出雲でもありがたい。
何にしてもありがたいという気持ちを持ち続けたいです。



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映画「グリーンブック」 [テレビ・映画]

3月16日(土)に、映画「グリーンブック」を観てきました。

第91回アカデミー賞の作品賞を受賞しています。
人種差別を主題として、コメディで味付けした人間ドラマ。
「グリーンブック」とは、黒人が宿泊できるホテル(つまりボロボロのホテル)などが書かれた、旅行ガイドのことです。

内容は、典型的なバディ物でした。
一人は、天才的な黒人のピアニスト、しかしその清廉潔白な性格が故に、白人はおろか黒人とさえ打ち解けあうのが苦手。
もう一人は、粗野で暴力的であまり細かいことを気にしない白人運転手兼ボディガード。

この二人が、人種差別が多いといわれるアメリカ南部を演奏旅行でまわるという話しです。
この設定だと、こうなるのではという想定どおりに話しが進み、映画としては手堅い作品でした。
白人運転手は、当初、黒人差別むき出しであったが、だんだんそうではなくなり、打ち解けあうのが苦手な黒人ピアニストは、旅が進むにつれ、だんだん心許すようになる。

うん、さすが、アメリカ映画は手堅い作品を作るな~という感想。
ただあまりにも想定どおりに話しが進んでいったので、ウルウルできなかった。
しかしながら、心がやさしくなる映画ではありますね。



タグ:映画
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