徳山ダムに行ってきました [旅行]
岐阜県揖斐川町にある徳山ダムに紅葉を観に行ってきました。
徳山ダムは、総貯水容量・堤体積日本一のダムで、2008年に完成しました。
訪れるのは初めてです。
子どものころに、徳山村を水没させてダムを造るということを聞いたことがあったので、2008年完成とは、随分最近に完成したんだなという感想です。
現在は観光地にもなっていて、ボクが行った11月18日は、車が20台ぐらい駐まってました。
紅葉もきれいで、さらに雄大な徳山湖を眺めて、感慨深いものがありました。
いろんな人が苦労されたんだなと思うと、一層景色もありがたくなります。
今回は徳山ダム管理所まで行きましたが、そこまでは狭い道もなく、普通に行けたのでお勧めです。
徳山ダムは、総貯水容量・堤体積日本一のダムで、2008年に完成しました。
訪れるのは初めてです。
子どものころに、徳山村を水没させてダムを造るということを聞いたことがあったので、2008年完成とは、随分最近に完成したんだなという感想です。
現在は観光地にもなっていて、ボクが行った11月18日は、車が20台ぐらい駐まってました。
紅葉もきれいで、さらに雄大な徳山湖を眺めて、感慨深いものがありました。
いろんな人が苦労されたんだなと思うと、一層景色もありがたくなります。
今回は徳山ダム管理所まで行きましたが、そこまでは狭い道もなく、普通に行けたのでお勧めです。
機械仕掛けみたいなストラップ [旅行]
名古屋の栄にあるラシックで開催中のcoppers早川氏の個展に行ってきました。
行ったのは11月3日です。
「coppers早川」とは、銅細工アーティストの早川篤史さんと早川克己さん父子によるユニット名です。
当ブログでも、過去に7度紹介しました。
【関連記事:機械仕掛け 2012.05.07】
【関連記事:GWあれこれ2013 ルパン三世編 2013.05.07】
【関連記事:機械仕掛けなストラップ 2014.05.08】
【関連記事:機械仕掛けのようなストラップ 2015.10.29】
【関連記事:機械仕掛け的ストラップ 2016.09.29】
【関連記事:機械仕掛けっぽいストラップ 2017.12.13】
【関連記事:機械仕掛けテイストなストラップ 2017.12.13】
ジブリ作品に出て来そうな、ありそうでなさそうな機械仕掛けふうな作品です。
こちらの個展では、銅細工のストラップも売っています。
ボクは、年1回は個展に訪れて、その度に購入しています。
この個展には、作家自身が在勤しており、会話も楽しめます。
いつもストラップばかりの購入ですが、いずれはもう少し大きなそして高価なものを購入したいものです。
今回、購入したのはこれです。
タイトルは「コピットミニ」
機械仕掛けみたいな人形です。
今まで購入した作品はこちらですね。
左が作品名「ヒューマノイド」2017年購入。
左から2つ目作品名「メモリー」2012年購入。
左から3つ目が作品名「宇宙エンジン」2014年購入。
左から4つ目が作品名「凸くん」2015年購入。
右から3つ目が作品名「チョロ」2016年購入。
右から2つ目作品名「ミニ怪鳥」2013年購入。
一番右が作品名「スイッチ!」2018年購入。
銅細工は、使い込むといい色合いになり、きれいになっていきます。
今年買ったのと並べてみましたあ。
年を経るほど、素敵な色合いになっていきます。
行ったのは11月3日です。
「coppers早川」とは、銅細工アーティストの早川篤史さんと早川克己さん父子によるユニット名です。
当ブログでも、過去に7度紹介しました。
【関連記事:機械仕掛け 2012.05.07】
【関連記事:GWあれこれ2013 ルパン三世編 2013.05.07】
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ジブリ作品に出て来そうな、ありそうでなさそうな機械仕掛けふうな作品です。
こちらの個展では、銅細工のストラップも売っています。
ボクは、年1回は個展に訪れて、その度に購入しています。
この個展には、作家自身が在勤しており、会話も楽しめます。
いつもストラップばかりの購入ですが、いずれはもう少し大きなそして高価なものを購入したいものです。
今回、購入したのはこれです。
タイトルは「コピットミニ」
機械仕掛けみたいな人形です。
今まで購入した作品はこちらですね。
左が作品名「ヒューマノイド」2017年購入。
左から2つ目作品名「メモリー」2012年購入。
左から3つ目が作品名「宇宙エンジン」2014年購入。
左から4つ目が作品名「凸くん」2015年購入。
右から3つ目が作品名「チョロ」2016年購入。
右から2つ目作品名「ミニ怪鳥」2013年購入。
一番右が作品名「スイッチ!」2018年購入。
銅細工は、使い込むといい色合いになり、きれいになっていきます。
今年買ったのと並べてみましたあ。
年を経るほど、素敵な色合いになっていきます。
京都競馬場へ行ってきました【遠征6】 [旅行]
東京/東北の夏休み気まま旅7 柿の種編 [旅行]
東京/東北の夏休み気まま旅6 新幹線編 [旅行]
夏休みに、東京から東北まで旅行に行ってきました。
行ったのは、7月12~16日。
今回は新幹線のお話し。
ボクが子どものころ、新幹線と言えば「ひかり」と「こだま」しかありませんでした。
学校の先生が、教えてくれました。
光の速度と木霊の速度では、光の方が速いでしょ。
だから新幹線の名前も、速い方が「ひかり」で、各駅に停車する遅い方が「こだま」なんだよ。
なるほど、これは分かりやすい、と思ったものです。
そのあと「のぞみ」が登場しましたが、「望み」が叶うのが「光」より速いかは、みなさんで判断してください。
ところで、本題。
東京より以北(以東)の新幹線の名前である。
今回、東京→盛岡の移動のときふたつの新幹線「やまびこ」「はやぶさ」の選択肢がありました。
先ほどの例に例えると「山びこ」と「隼」ではどちらが速いのかを考えると、なんか「山びこ」の方が速そうです。
でも時間を調べると「やまびこ」3時間10分ほどに対し「はやぶさ」2時間10分ほどで、「はやぶさ」の方が速い。
ということで、駅で「はやぶさ」の切符を買おうとしたら、なんと「はやぶさ」は自由席がないんですね。
そして、その日の午前中の指定席は満席状態。
「はやぶさ」に乗るには、「立席特急券」なるものを買わなければならない。
特急料金を払っているのに、2時間も立って行くのかという感じです。
結果、あきらめて「やまびこ」にしました。
まあ、「はやぶさ」と「やまびこ」であれば、「やまびこ」は時間はかかるけど確実なのねという理解をしていたら、宇都宮→東京で乗った新幹線は「なすの」という名前でした。
もはや、名前で速度換算するのは無理ですね、やれやれ。
行ったのは、7月12~16日。
今回は新幹線のお話し。
ボクが子どものころ、新幹線と言えば「ひかり」と「こだま」しかありませんでした。
学校の先生が、教えてくれました。
光の速度と木霊の速度では、光の方が速いでしょ。
だから新幹線の名前も、速い方が「ひかり」で、各駅に停車する遅い方が「こだま」なんだよ。
なるほど、これは分かりやすい、と思ったものです。
そのあと「のぞみ」が登場しましたが、「望み」が叶うのが「光」より速いかは、みなさんで判断してください。
ところで、本題。
東京より以北(以東)の新幹線の名前である。
今回、東京→盛岡の移動のときふたつの新幹線「やまびこ」「はやぶさ」の選択肢がありました。
先ほどの例に例えると「山びこ」と「隼」ではどちらが速いのかを考えると、なんか「山びこ」の方が速そうです。
でも時間を調べると「やまびこ」3時間10分ほどに対し「はやぶさ」2時間10分ほどで、「はやぶさ」の方が速い。
ということで、駅で「はやぶさ」の切符を買おうとしたら、なんと「はやぶさ」は自由席がないんですね。
そして、その日の午前中の指定席は満席状態。
「はやぶさ」に乗るには、「立席特急券」なるものを買わなければならない。
特急料金を払っているのに、2時間も立って行くのかという感じです。
結果、あきらめて「やまびこ」にしました。
まあ、「はやぶさ」と「やまびこ」であれば、「やまびこ」は時間はかかるけど確実なのねという理解をしていたら、宇都宮→東京で乗った新幹線は「なすの」という名前でした。
もはや、名前で速度換算するのは無理ですね、やれやれ。
タグ:旅行 東京/東北の夏休み気まま旅
東京/東北の夏休み気まま旅5 大谷資料館編 [旅行]
夏休みに、東京から東北まで旅行に行ってきました。
行ったのは、7月12~16日。
今回は、栃木県宇都宮市にある「大谷資料館」を紹介します。
大谷資料館は、大谷石の元砕石場で、そこに資料館を建てたもの。
「大谷石」(おおやいし)とは宇都宮市の大谷町付近一帯で採掘される石材。
柔らかく加工がしやすく、建物の外壁などに使用されています。
最近は絶景スポットとしても有名。
ボクは以前(2014年)に訪れたことがあり、非常に良かったので、今回再訪しました。
以前訪れたときには、砂利引きの駐車場で、駐車していた車も少なかったので、駐車場は本当にここなのか、半信半疑で駐めたことを覚えています。
しかし今回は、駐車場はアスファルト舗装され、駐車場スタッフも数人配置され、ずいぶん多くの車が駐めてありました。
テレビで何度も紹介され、絶景スポットとして、ブレイクしたようです。
この日は以前に比べれば来場者も多く、賑わっていました。
以前の記事も時間があれば参照してください。
【関連記事:宇都宮へ そして府中へ2【大谷資料館編】 2015.01.15】
もちろん館内も、以前来たときと同様、圧巻。
採石場は地下にあるのですが、まさに迷宮。
別世界が広がっていました。
ところで、大谷資料館のあるのは宇都宮市ですが、宇都宮市と言えば餃子。
駅近くの「宇都宮餃子館」で餃子を食べました。
12種食べくらべセットなるものを食べてました。
見た目はこんな感じです。
外観上は、どれが何味かはわかりません。
で、ボクが最初に食べたのは、寄りにも寄って激辛餃子。
口の中がヒーヒーになって、次々餃子を食べたので、12種食べくらべられたかというと自信がないなあ。
行ったのは、7月12~16日。
今回は、栃木県宇都宮市にある「大谷資料館」を紹介します。
大谷資料館は、大谷石の元砕石場で、そこに資料館を建てたもの。
「大谷石」(おおやいし)とは宇都宮市の大谷町付近一帯で採掘される石材。
柔らかく加工がしやすく、建物の外壁などに使用されています。
最近は絶景スポットとしても有名。
ボクは以前(2014年)に訪れたことがあり、非常に良かったので、今回再訪しました。
以前訪れたときには、砂利引きの駐車場で、駐車していた車も少なかったので、駐車場は本当にここなのか、半信半疑で駐めたことを覚えています。
しかし今回は、駐車場はアスファルト舗装され、駐車場スタッフも数人配置され、ずいぶん多くの車が駐めてありました。
テレビで何度も紹介され、絶景スポットとして、ブレイクしたようです。
この日は以前に比べれば来場者も多く、賑わっていました。
以前の記事も時間があれば参照してください。
【関連記事:宇都宮へ そして府中へ2【大谷資料館編】 2015.01.15】
もちろん館内も、以前来たときと同様、圧巻。
採石場は地下にあるのですが、まさに迷宮。
別世界が広がっていました。
ところで、大谷資料館のあるのは宇都宮市ですが、宇都宮市と言えば餃子。
駅近くの「宇都宮餃子館」で餃子を食べました。
12種食べくらべセットなるものを食べてました。
見た目はこんな感じです。
外観上は、どれが何味かはわかりません。
で、ボクが最初に食べたのは、寄りにも寄って激辛餃子。
口の中がヒーヒーになって、次々餃子を食べたので、12種食べくらべられたかというと自信がないなあ。
東京/東北の夏休み気まま旅4 地図のないミュージアム編 [旅行]
東京/東北の夏休み気まま旅3 盛岡競馬場編【遠征5】 [旅行]
夏休みに、東京から東北まで旅行に行ってきました。
行ったのは、7月12~16日。
主に、競馬場遠征の旅行です。
次に紹介するのは福島競馬場。
2019年の競馬場遠征は、第5回目。
今回の旅行では、大井~盛岡~福島と3つ目の競馬場です。
カラフルな馬の絵です~。
それでは食べた物の紹介です。
「三角油揚げの大粒納豆包み焼き」
油揚げに納豆という組み合わせは初めて食べます。
実際に食べてみると、醤油味が効いていて、相性もバッチリです。
そして意外な事実を知りました。
福島市は、納豆の平均支出額が全国1位だそうです。
特に納豆の産地でもないのに1位とは意外です。
競馬場でいろんなもん食べると、いろんなことに出会えて面白いな~。
行ったのは、7月12~16日。
主に、競馬場遠征の旅行です。
次に紹介するのは福島競馬場。
2019年の競馬場遠征は、第5回目。
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カラフルな馬の絵です~。
それでは食べた物の紹介です。
「三角油揚げの大粒納豆包み焼き」
油揚げに納豆という組み合わせは初めて食べます。
実際に食べてみると、醤油味が効いていて、相性もバッチリです。
そして意外な事実を知りました。
福島市は、納豆の平均支出額が全国1位だそうです。
特に納豆の産地でもないのに1位とは意外です。
競馬場でいろんなもん食べると、いろんなことに出会えて面白いな~。
東京/東北の夏休み気まま旅2 盛岡競馬場編【遠征4】 [旅行]
夏休みに、東京から東北まで旅行に行ってきました。
行ったのは、7月12~16日。
主に、競馬場遠征の旅行です。
次に紹介するのは盛岡競馬場。
2019年の競馬場遠征は、第4回目。
盛岡競馬場は岩手県にあります。
JRの盛岡駅に到着したら、ラグビーワールドカップ関連のPRやグッズ販売が行われていました。
まさに、そこが主会場かと思うほどに飾り付けがしてありました。
実際には、岩手県の釜石会場では、試合が2つ組まれていましたが主会場でもなく、日本戦でもありません。
また、盛岡駅は釜石会場の最寄り駅でもなく、直通バスで2時間30分もかかる距離なのに、このPRの力の入れようです。
その後、1試合は、台風で中止となってしまいました。
地元挙げてこんなにPRしていたのだから、中止の落胆もあったと思います。
話しを、競馬場に戻します。
盛岡競馬場は、結構山奥にあるため、景色がよく落ち着いた競馬場です。
地方競馬場では唯一芝コースがあり、ボクとしては、地方競馬場としては気に入っている競馬場です。
入場門を入ると、巨大な馬像があります。
この馬像も、盛岡競馬場を象徴するものですね。
国内に競馬場はいくつもあるけど、こんな大きい馬象は盛岡競馬場だけじゃないかと思います。
それでは食べた物の紹介です。
盛岡と言えば、有名な三大麺(わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺)があります。
ボクは、じゃじゃ麺が好きなのですが、あえて、今回は麺を食べず、盛岡競馬場名物じゃんぼ焼き鳥を食べました。
鳥はでかいし、タレは濃厚で、言うことなし。
盛岡競馬場には、2007年、2013年、そして今回で3回目の訪問となりました。
前回(2013年)は2007年に較べ活気が無くて心配してたのですが、今回は前回よりが活気がでたみたいで良かったあ~。
行ったのは、7月12~16日。
主に、競馬場遠征の旅行です。
次に紹介するのは盛岡競馬場。
2019年の競馬場遠征は、第4回目。
盛岡競馬場は岩手県にあります。
JRの盛岡駅に到着したら、ラグビーワールドカップ関連のPRやグッズ販売が行われていました。
まさに、そこが主会場かと思うほどに飾り付けがしてありました。
実際には、岩手県の釜石会場では、試合が2つ組まれていましたが主会場でもなく、日本戦でもありません。
また、盛岡駅は釜石会場の最寄り駅でもなく、直通バスで2時間30分もかかる距離なのに、このPRの力の入れようです。
その後、1試合は、台風で中止となってしまいました。
地元挙げてこんなにPRしていたのだから、中止の落胆もあったと思います。
話しを、競馬場に戻します。
盛岡競馬場は、結構山奥にあるため、景色がよく落ち着いた競馬場です。
地方競馬場では唯一芝コースがあり、ボクとしては、地方競馬場としては気に入っている競馬場です。
入場門を入ると、巨大な馬像があります。
この馬像も、盛岡競馬場を象徴するものですね。
国内に競馬場はいくつもあるけど、こんな大きい馬象は盛岡競馬場だけじゃないかと思います。
それでは食べた物の紹介です。
盛岡と言えば、有名な三大麺(わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺)があります。
ボクは、じゃじゃ麺が好きなのですが、あえて、今回は麺を食べず、盛岡競馬場名物じゃんぼ焼き鳥を食べました。
鳥はでかいし、タレは濃厚で、言うことなし。
盛岡競馬場には、2007年、2013年、そして今回で3回目の訪問となりました。
前回(2013年)は2007年に較べ活気が無くて心配してたのですが、今回は前回よりが活気がでたみたいで良かったあ~。