東京の旅5 やきそば編 [飲食物]
先日、東京に旅行したときに、試みようと思っていたことがありました~。
「ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX 」
これを食べることです。
このやきそば、通常の4倍サイズだそうで、旅行中なら浮かれ気分で挑戦できるのではないかと思ったわけです。
そしてこのやきそば、6月18日に関東で発売されたばかりで、地元岐阜県では手に入らず、挑戦するなら東京旅行のときと、決めていました。
しかし、7月に入ると関東以外でも発売され、岐阜県でも手に入る状態になったのですが、東京旅行のときに挑戦という気持ちになってしまっていたので、この旅行を機に挑戦しました。
できあがりはこんな感じで~す。
比べるものがないので、大きさが伝わりにくいですが、大変な量です。
ホテルの部屋で作ったのですが、誤算がありました。
作る前に確認すれば良かったのですが、このペヤングはお湯が1.3リットルもいるんです。
ホテルにある湯沸かしポットは1リットルなので、作っている最中にお湯が足りなくなりました。
どうしたものかと思案して、結果、お風呂の蛇口からお湯を出して、継ぎ足すという残念な作り方をしました。
念のため申し添えますと、今回宿泊の部屋の蛇口の水は飲料可でした。
というわけで、なんとかできあがりました。
そして、実食。
ひとくち入れて、ボクは、肝心なことを思い出しました。
ボクは、ペヤングよりもUFO派だったな。
ま、そうは言っても、いまさらなので挑戦続行です。
時間をかけては、満腹になってしまうので一気に食べきりました。
10分で完食。
まあ、さすが4人分も食べると、当分やきそばは要らんな。
これは、家呑みするときとかに、みんなでつつきながら食べるとワイワイ盛り上がっていいと思いました。
まずはやきそばをつつく相手を4人作らないとな。(笑)
「ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX 」
これを食べることです。
このやきそば、通常の4倍サイズだそうで、旅行中なら浮かれ気分で挑戦できるのではないかと思ったわけです。
そしてこのやきそば、6月18日に関東で発売されたばかりで、地元岐阜県では手に入らず、挑戦するなら東京旅行のときと、決めていました。
しかし、7月に入ると関東以外でも発売され、岐阜県でも手に入る状態になったのですが、東京旅行のときに挑戦という気持ちになってしまっていたので、この旅行を機に挑戦しました。
できあがりはこんな感じで~す。
比べるものがないので、大きさが伝わりにくいですが、大変な量です。
ホテルの部屋で作ったのですが、誤算がありました。
作る前に確認すれば良かったのですが、このペヤングはお湯が1.3リットルもいるんです。
ホテルにある湯沸かしポットは1リットルなので、作っている最中にお湯が足りなくなりました。
どうしたものかと思案して、結果、お風呂の蛇口からお湯を出して、継ぎ足すという残念な作り方をしました。
念のため申し添えますと、今回宿泊の部屋の蛇口の水は飲料可でした。
というわけで、なんとかできあがりました。
そして、実食。
ひとくち入れて、ボクは、肝心なことを思い出しました。
ボクは、ペヤングよりもUFO派だったな。
ま、そうは言っても、いまさらなので挑戦続行です。
時間をかけては、満腹になってしまうので一気に食べきりました。
10分で完食。
まあ、さすが4人分も食べると、当分やきそばは要らんな。
これは、家呑みするときとかに、みんなでつつきながら食べるとワイワイ盛り上がっていいと思いました。
まずはやきそばをつつく相手を4人作らないとな。(笑)
ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX 439g
- 出版社/メーカー:
- メディア: その他
東京の旅4 柿の種編 [飲食物]
東京の旅3 大学編 [旅行]
夏休みに東京へ行ってきました。
行ったのは、7月12日~16日です。
今回紹介するのは「慶応大学」。
最近、旅行のついでに大学を見学することにはまっています。
はまっているといいましても、今まで行った大学は「北海道大学」と「早稲田大学」だけですけどね。
そしてこれらの大学は、ともに大学オリジナルグッズも販売していまして、最近は見学というよりはグッズ目当てに大学に行っている気がします。
今回見学した慶応大学もグッズが充実してました。
大学正門横に、なんと公式グッズショップがありました。
さすが都会の大学だ。
で、買ったのはこれ。
「クリアファイル」
ただ、これ買ってからよくみてみると、クリアファイルに「SENIOR HIGH SCHOOL」の文字があります。
ということは、慶応高校グッズじゃん。
何をやっているんだトホホ。
今度、行ったときに大学グッズ買ってきます。
東京行く楽しみが、またひとつ増えました。
行ったのは、7月12日~16日です。
今回紹介するのは「慶応大学」。
最近、旅行のついでに大学を見学することにはまっています。
はまっているといいましても、今まで行った大学は「北海道大学」と「早稲田大学」だけですけどね。
そしてこれらの大学は、ともに大学オリジナルグッズも販売していまして、最近は見学というよりはグッズ目当てに大学に行っている気がします。
今回見学した慶応大学もグッズが充実してました。
大学正門横に、なんと公式グッズショップがありました。
さすが都会の大学だ。
で、買ったのはこれ。
「クリアファイル」
ただ、これ買ってからよくみてみると、クリアファイルに「SENIOR HIGH SCHOOL」の文字があります。
ということは、慶応高校グッズじゃん。
何をやっているんだトホホ。
今度、行ったときに大学グッズ買ってきます。
東京行く楽しみが、またひとつ増えました。
東京の旅2 観光編 [旅行]
夏休みに東京へ行ってきました。
行ったのは、7月12日~16日です。
今回紹介するのは「銀座」「浅草」。
この2つの街、共通項はなんでしょう。
答えは、どちらも場外馬券場(WINS)があります。(笑)
どれだけ競馬好きなんだって話しです。
ではまず「銀座」から紹介します。
まず向かったのはWINS。
銀座のWINSは初めて行ったのですが、道頓堀のWINSに似ていましたね。
この日は快晴で、銀座のホコ天も、暑さのためか土曜日なのに人はまばらです。
写真の右の方に、文房具の伊東屋が写っています。
この伊東屋に立ち寄ったのですが、改装されたようでして以前より見やすくなってました。
伊東屋の次に向かったのは、宝くじが一番当たるという「西銀座デパート」。
1番と7番窓口が長蛇の列だったのですが、ボクはそれには並ばずに、空いている窓口で購入しました。
宝くじ購入のために熱中症になったらシャレになりませんからねえ~。
「キルフェボン」
キルフェボンはフルーツタルトが人気と聞いて、銀座にもお店があったので寄ってみました。
お店の前には警備員さんが立っていて、警備員さんに扉を開けてもらって中に入ると、店舗内は大行列。
ボクは、人気の有名なフルーツタルトを1ピース買いたいだけなんですが、30分は並びました。
買ったののは「季節のフルーツタルト」
あまりフルーツタルトは好きじゃなかったのですが、これはおいしかった。
季節のフルーツの色とりどりの味がする、素敵な味でした。
次に紹介しますのは、「浅草」です。
「銀座」が土曜日、「浅草」は日曜日に行きました。
この日も暑かった。
つくばエクスプレスの「浅草駅」です。
今まで、何度か東京に行きましたが、初めてつくばエクスプレスに乗りました。
浅草駅の改札口には写真のように、浅草の風景の飾り付けがありました。
もっと驚いたのはこれです。
改札を出たすぐのところで、この看板がありました。
「ウインズ浅草 ← こちらです」
浅草だったらほかに観光地とか書くことあるだろうにね。
競馬ファン需要があるのかな。
ボクもこの看板のおかげで、ウインズ浅草に到着することができました。(笑)
ウインズ浅草の外壁にも、浅草らしい飾り付けがしてあります~。
浅草とウインズはミスマッチのように思えますが、風景に溶け込む努力をしているのでしょうかね。
中は、あまり広くはありませんでしたが、綺麗でした。
ウインズ浅草の近くには、「まるごとにっぽん」という商業施設がありました。
外国人向けのような、日本の伝統的な商品が並ぶショップが、並んでいるのですが、日本人がみても十分見応えがある商品が並んでいるのです。
浅草だから外国人向けじゃないかと思っただけで、実のところ、コンセプトは一般向けなのかもしれない。
かなり楽しめました。
また浅草に来たときには、寄りたいなと思いました。
今回の東京の旅の観光編はこれで終わり、次回はアカデミックですよ。
行ったのは、7月12日~16日です。
今回紹介するのは「銀座」「浅草」。
この2つの街、共通項はなんでしょう。
答えは、どちらも場外馬券場(WINS)があります。(笑)
どれだけ競馬好きなんだって話しです。
ではまず「銀座」から紹介します。
まず向かったのはWINS。
銀座のWINSは初めて行ったのですが、道頓堀のWINSに似ていましたね。
この日は快晴で、銀座のホコ天も、暑さのためか土曜日なのに人はまばらです。
写真の右の方に、文房具の伊東屋が写っています。
この伊東屋に立ち寄ったのですが、改装されたようでして以前より見やすくなってました。
伊東屋の次に向かったのは、宝くじが一番当たるという「西銀座デパート」。
1番と7番窓口が長蛇の列だったのですが、ボクはそれには並ばずに、空いている窓口で購入しました。
宝くじ購入のために熱中症になったらシャレになりませんからねえ~。
「キルフェボン」
キルフェボンはフルーツタルトが人気と聞いて、銀座にもお店があったので寄ってみました。
お店の前には警備員さんが立っていて、警備員さんに扉を開けてもらって中に入ると、店舗内は大行列。
ボクは、人気の有名なフルーツタルトを1ピース買いたいだけなんですが、30分は並びました。
買ったののは「季節のフルーツタルト」
あまりフルーツタルトは好きじゃなかったのですが、これはおいしかった。
季節のフルーツの色とりどりの味がする、素敵な味でした。
次に紹介しますのは、「浅草」です。
「銀座」が土曜日、「浅草」は日曜日に行きました。
この日も暑かった。
つくばエクスプレスの「浅草駅」です。
今まで、何度か東京に行きましたが、初めてつくばエクスプレスに乗りました。
浅草駅の改札口には写真のように、浅草の風景の飾り付けがありました。
もっと驚いたのはこれです。
改札を出たすぐのところで、この看板がありました。
「ウインズ浅草 ← こちらです」
浅草だったらほかに観光地とか書くことあるだろうにね。
競馬ファン需要があるのかな。
ボクもこの看板のおかげで、ウインズ浅草に到着することができました。(笑)
ウインズ浅草の外壁にも、浅草らしい飾り付けがしてあります~。
浅草とウインズはミスマッチのように思えますが、風景に溶け込む努力をしているのでしょうかね。
中は、あまり広くはありませんでしたが、綺麗でした。
ウインズ浅草の近くには、「まるごとにっぽん」という商業施設がありました。
外国人向けのような、日本の伝統的な商品が並ぶショップが、並んでいるのですが、日本人がみても十分見応えがある商品が並んでいるのです。
浅草だから外国人向けじゃないかと思っただけで、実のところ、コンセプトは一般向けなのかもしれない。
かなり楽しめました。
また浅草に来たときには、寄りたいなと思いました。
今回の東京の旅の観光編はこれで終わり、次回はアカデミックですよ。
東京の旅1 競馬場編【遠征3・4】 [旅行]
夏休みに東京へ行ってきました。
行ったのは、7月12日~16日です。
なんと東京だけで4泊5日の旅。
どんだけ東京好きなんだって話しなんだけどねえ。
まあほとんどが競馬がらみです。
これを読み進めても、おしゃれなカフェとか都会風なリポートはありません。
今年の競馬場遠征は3・4回目。
5日間の旅なのに、7月12日13日と2日間も大井競馬場に行ってしまったわけですが、どれだけ競馬好きなんっだって話しなんだけどねえ。
この日は相当暑く、へろへろになりながら、競馬場に到達したんですが、熱中症要注意です。
競馬場で熱中症で倒れたなんて、格好のネタですよね。
競馬場内には、この暑さにもかかわらず、別の意味で熱中症の競馬オヤジたちが、集っていました。
まあ、熱中症ではなく依存症ともいう。(笑)
ちなみに依存症は(いぞんしょう)ではなく(いそんしょう)と読みます。
by「悩ましい国語辞典」
場内には、メリーゴランドが設置され、係員さんがこの前で記念写真どうですかと勧誘していましたが、誰も立ち止まらず、この暑さのなかじゃメリーゴランドで立ち止まらんだろうなと思ってしまった。
で、相当暑かったので、暑さを吹き飛ばすために、鰻を食べようと思いました。
昨年も同時期に大井競馬場に来たわけなんですが(昨年は7月14日)、そのとき競馬場内で食べた「鰻丼」がおいしかったので、また食べようと思ったわけなんです。
そのお店に行ったら、もう店が変わってしまっていて、鰻は食べられず終い、あのうなぎおいしかったんだけどなあ、残念です。
で、暑さしのぎに食べたのがこれです。
「いちごアイスの入ったエッグワッフル」
これはおいしかった。
特にワッフルの部分がよかった~。
ソフトクリームでいえば、クリーム部分よりもコーンの方が好きのボクにとっては、持って来いのワッフルの大きさです。
話しはそれますが、よくたい焼きを評して、しっぽまでしっかり餡が入っているなんていいますよね、これってボクにとっては余計なお世話で、しっぽは餡なしで生地を味わいたい派なんですよね。
ですので、このエッグワッフルは、ワッフル部分を十分に堪能できました。
そして夜になると、少しは過ごしやすくなり、競馬観戦に持って来いですね。
上の写真は昨年の写真なんですが、いろとりどりにライトアップされた球状のベンチに腰掛けて、競馬観戦なんて、夏の風物詩って感じのひとコマですよね。
それなのに、今年は、そこに無粋な構造物が造られていました。
写真の右手にあるものです。
何かというと、ライトアップされて文字などが浮かび上がる装置なんです。
これ見せられてもなあと思ってしまった。
競馬を美しく観戦するための装置ならいいと思いますけど、これはレースじゃない方に目を向けさせる装置なので、ボクはイマイチだと思いました。
では、ここに置かれていた、球状のベンチはどこに行ったかと言いますと、片隅に片付けられていました。
なんだかなあ、本末転倒じゃん、と思いました。
なんだか、苦情を並べ立てたので、本筋に戻り、レースの写真も掲載します。
ピンボケじゃん。
どうでもいい写真ばかり撮っていないで、レースの写真をきちんと撮れよってツッコミを言われそうです。
おっしゃるとおりです。
行ったのは、7月12日~16日です。
なんと東京だけで4泊5日の旅。
どんだけ東京好きなんだって話しなんだけどねえ。
まあほとんどが競馬がらみです。
これを読み進めても、おしゃれなカフェとか都会風なリポートはありません。
今年の競馬場遠征は3・4回目。
5日間の旅なのに、7月12日13日と2日間も大井競馬場に行ってしまったわけですが、どれだけ競馬好きなんっだって話しなんだけどねえ。
この日は相当暑く、へろへろになりながら、競馬場に到達したんですが、熱中症要注意です。
競馬場で熱中症で倒れたなんて、格好のネタですよね。
競馬場内には、この暑さにもかかわらず、別の意味で熱中症の競馬オヤジたちが、集っていました。
まあ、熱中症ではなく依存症ともいう。(笑)
ちなみに依存症は(いぞんしょう)ではなく(いそんしょう)と読みます。
by「悩ましい国語辞典」
場内には、メリーゴランドが設置され、係員さんがこの前で記念写真どうですかと勧誘していましたが、誰も立ち止まらず、この暑さのなかじゃメリーゴランドで立ち止まらんだろうなと思ってしまった。
で、相当暑かったので、暑さを吹き飛ばすために、鰻を食べようと思いました。
昨年も同時期に大井競馬場に来たわけなんですが(昨年は7月14日)、そのとき競馬場内で食べた「鰻丼」がおいしかったので、また食べようと思ったわけなんです。
そのお店に行ったら、もう店が変わってしまっていて、鰻は食べられず終い、あのうなぎおいしかったんだけどなあ、残念です。
で、暑さしのぎに食べたのがこれです。
「いちごアイスの入ったエッグワッフル」
これはおいしかった。
特にワッフルの部分がよかった~。
ソフトクリームでいえば、クリーム部分よりもコーンの方が好きのボクにとっては、持って来いのワッフルの大きさです。
話しはそれますが、よくたい焼きを評して、しっぽまでしっかり餡が入っているなんていいますよね、これってボクにとっては余計なお世話で、しっぽは餡なしで生地を味わいたい派なんですよね。
ですので、このエッグワッフルは、ワッフル部分を十分に堪能できました。
そして夜になると、少しは過ごしやすくなり、競馬観戦に持って来いですね。
上の写真は昨年の写真なんですが、いろとりどりにライトアップされた球状のベンチに腰掛けて、競馬観戦なんて、夏の風物詩って感じのひとコマですよね。
それなのに、今年は、そこに無粋な構造物が造られていました。
写真の右手にあるものです。
何かというと、ライトアップされて文字などが浮かび上がる装置なんです。
これ見せられてもなあと思ってしまった。
競馬を美しく観戦するための装置ならいいと思いますけど、これはレースじゃない方に目を向けさせる装置なので、ボクはイマイチだと思いました。
では、ここに置かれていた、球状のベンチはどこに行ったかと言いますと、片隅に片付けられていました。
なんだかなあ、本末転倒じゃん、と思いました。
なんだか、苦情を並べ立てたので、本筋に戻り、レースの写真も掲載します。
ピンボケじゃん。
どうでもいい写真ばかり撮っていないで、レースの写真をきちんと撮れよってツッコミを言われそうです。
おっしゃるとおりです。
悩ましい国語辞典 ―辞書編集者だけが知っていることばの深層―
- 作者: 神永 曉
- 出版社/メーカー: 時事通信社
- 発売日: 2015/12/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
2018.08.04~05 結果 [結果]
久しぶりに予想。
結果ハズレ。
まあ、精進ですわねえ~。
8月5日(日)
障害
新潟4R 4番 マイネルヴァッサー (ステイゴールド)
単勝1点 ×
複勝1点 ×
予想レース 1R 的中レース 0R 購入 2点 配当 0.0倍 回収率 0.0%
2018年の成績
予想レース 54R 的中レース 18R 購入108点 配当105.4倍 回収率 97.6%
結果ハズレ。
まあ、精進ですわねえ~。
8月5日(日)
障害
新潟4R 4番 マイネルヴァッサー (ステイゴールド)
単勝1点 ×
複勝1点 ×
予想レース 1R 的中レース 0R 購入 2点 配当 0.0倍 回収率 0.0%
2018年の成績
予想レース 54R 的中レース 18R 購入108点 配当105.4倍 回収率 97.6%
タグ:結果
障害レース予想 2018.08.04 [予想]
久しぶりに競馬予想です。
ちと、競馬以外の記事を更新しすぎた。
バランスよく更新します。
8月4日(土)
新潟4R 4番 マイネルヴァッサー (ステイゴールド)
以上、各レース、単勝1点 複勝1点、計2点×1R 合計2点勝負です。
ちと、競馬以外の記事を更新しすぎた。
バランスよく更新します。
8月4日(土)
新潟4R 4番 マイネルヴァッサー (ステイゴールド)
以上、各レース、単勝1点 複勝1点、計2点×1R 合計2点勝負です。
タグ:予想
御園座 に行ってきました [飲食物]
愛知県名古屋市にある御園座に行ってきました。
行ったのは7月21日です。
御園座は名古屋の大劇場で、建て替えににより、この度今年4月に新装オープンしました。
御園座は、歌舞伎やミュージカルが演じられていることが多いのですが、ボクは観劇目的ではなく、館内にある「御園小町」に立ち寄る目的で行ってきました。
事前情報によると「御園小町」は、カフェや食事も気軽に楽しめ、歌舞伎グッズやお土産などの品ぞろえも充実。
期待が高まります。
御園座に到着してみると、目的の「御園小町」は直接、外から入れるようになっていて、気軽に入れてよかった。
ただ、劇場の方からは入れるようになっていないので、御園座館内にあるのは間違いないのですが、御園座の雰囲気はあまり味わえません。
店内は、愛知県土産がたくさんありまして、ほお~、これは楽しめると思いました。
定番の名古屋土産から生しるこサンドなどのマニアックな土産まで、いろいろ置いてありました。
「生しるこサンド」については、東海地方以外の人にはよくわからない話しになりますので、説明は省きます。(笑)
しかし土産を見ながら、店内のウロウロしてみて気づいたことがあります。
店内ではイートインスペースもあるのですが、お土産売り場と混在しているんですね。
イメージとしては、壁際の棚にお土産商品が展示してあり、壁から離れた真ん中にイートインという感じ。
だから、イートインの客とお土産物色の客が、お互い気をつかうんですよ。
落ち着かないといいますかねえ。
区画は、しっかり分けた方が良かったように思う。
そしてお土産で買ったのは「生しるこサンド」ではなく、「御園焼」。
見た目、たい焼きのようですが、食べた感触では、大判焼のようでした。
ちょっと、焼形の凹凸が甘いな。
見本の写真はくっきり魚(シャチホコとのこと)の形が見えてたんです。
餡はいろいろありましたが、買ったのは西尾抹茶餡と粒餡のミックス。
餡の味はおいしかったが、生地はちょっとイマイチ。
総合評価としては、ボチボチかね。
あとこれは、帰宅してから気づいたのですが、御園小町はイオンリテールの経営のようです。
店内に入ったとき思わず、「ほお~」と唸った、品揃えの雰囲気はイオンだからかと思わず合点がいきました。
ボク自身が、ある意味、イオングループの方式に馴染んでしまっていると思う今日この頃。
行ったのは7月21日です。
御園座は名古屋の大劇場で、建て替えににより、この度今年4月に新装オープンしました。
御園座は、歌舞伎やミュージカルが演じられていることが多いのですが、ボクは観劇目的ではなく、館内にある「御園小町」に立ち寄る目的で行ってきました。
事前情報によると「御園小町」は、カフェや食事も気軽に楽しめ、歌舞伎グッズやお土産などの品ぞろえも充実。
期待が高まります。
御園座に到着してみると、目的の「御園小町」は直接、外から入れるようになっていて、気軽に入れてよかった。
ただ、劇場の方からは入れるようになっていないので、御園座館内にあるのは間違いないのですが、御園座の雰囲気はあまり味わえません。
店内は、愛知県土産がたくさんありまして、ほお~、これは楽しめると思いました。
定番の名古屋土産から生しるこサンドなどのマニアックな土産まで、いろいろ置いてありました。
「生しるこサンド」については、東海地方以外の人にはよくわからない話しになりますので、説明は省きます。(笑)
しかし土産を見ながら、店内のウロウロしてみて気づいたことがあります。
店内ではイートインスペースもあるのですが、お土産売り場と混在しているんですね。
イメージとしては、壁際の棚にお土産商品が展示してあり、壁から離れた真ん中にイートインという感じ。
だから、イートインの客とお土産物色の客が、お互い気をつかうんですよ。
落ち着かないといいますかねえ。
区画は、しっかり分けた方が良かったように思う。
そしてお土産で買ったのは「生しるこサンド」ではなく、「御園焼」。
見た目、たい焼きのようですが、食べた感触では、大判焼のようでした。
ちょっと、焼形の凹凸が甘いな。
見本の写真はくっきり魚(シャチホコとのこと)の形が見えてたんです。
餡はいろいろありましたが、買ったのは西尾抹茶餡と粒餡のミックス。
餡の味はおいしかったが、生地はちょっとイマイチ。
総合評価としては、ボチボチかね。
あとこれは、帰宅してから気づいたのですが、御園小町はイオンリテールの経営のようです。
店内に入ったとき思わず、「ほお~」と唸った、品揃えの雰囲気はイオンだからかと思わず合点がいきました。
ボク自身が、ある意味、イオングループの方式に馴染んでしまっていると思う今日この頃。