亀田の柿の種 7:3バージョン [飲食物]
先日、亀田の柿の種が6:4から7:3に変更になったことを書きました。
これが現在販売されているバージョンです。
「亀田の柿の種」(亀田製菓)
お正月に近くのコンビニで購入しました。
パッケージに「THE No.1 Rise Snack in JAPAN」と書いてあります。
和訳で「日本で1番の米菓」というところでしょうか。
特段、比率については書いてはありませんが、現在販売されているものなので、中身は柿の種7:ピーナッツ3だと思われます。
見た目はこんな感じ。
結構ピーナッツが少なく見えますよね。
7:3というのは、個数比ではなく、重賞比とのことです。
となると、数を数えたくなります。
で、数を数えてみました。
おまえ、暇なんだろ、とのツッコミ入れますよね。
そうなんです。
いつも年末は、有馬記念やら東京大賞典やらを競馬場で観戦していますのに、今年はコロナのせいで、ホームステイですよ。
柿の種を数える暇があるんですよ。
で、結果です。
柿の種78個とピーナッツ10.5個でした。
比率にすると8.8:1.2
やっぱ個数にするとピーナッツ少ないよな。
で、食べてみました~。
当然といえば当然ですが、今までよりも、柿の種の実感が増して、これはこれでありだなと思いました。
亀田製菓からすれば、ピーナッツじゃなく、柿の種本体を味わってくれ、という感じでしょうか。
当たり前ですが、柿の種が「主」でピーナッツが「従」なんですね。
パッケージにも書いてあるとおり、「日本で1番の米菓」、そうこれは「米菓」なんです。
人気投票の結果とはいえ、今までよりも柿の種の比率を増やす決断をした亀田製菓は、柿の種メーカーとしての矜持を示したといったところでしょうか。
なんか、亀田製菓を持ち上げ過ぎかな。
これが現在販売されているバージョンです。
「亀田の柿の種」(亀田製菓)
お正月に近くのコンビニで購入しました。
パッケージに「THE No.1 Rise Snack in JAPAN」と書いてあります。
和訳で「日本で1番の米菓」というところでしょうか。
特段、比率については書いてはありませんが、現在販売されているものなので、中身は柿の種7:ピーナッツ3だと思われます。
見た目はこんな感じ。
結構ピーナッツが少なく見えますよね。
7:3というのは、個数比ではなく、重賞比とのことです。
となると、数を数えたくなります。
で、数を数えてみました。
おまえ、暇なんだろ、とのツッコミ入れますよね。
そうなんです。
いつも年末は、有馬記念やら東京大賞典やらを競馬場で観戦していますのに、今年はコロナのせいで、ホームステイですよ。
柿の種を数える暇があるんですよ。
で、結果です。
柿の種78個とピーナッツ10.5個でした。
比率にすると8.8:1.2
やっぱ個数にするとピーナッツ少ないよな。
で、食べてみました~。
当然といえば当然ですが、今までよりも、柿の種の実感が増して、これはこれでありだなと思いました。
亀田製菓からすれば、ピーナッツじゃなく、柿の種本体を味わってくれ、という感じでしょうか。
当たり前ですが、柿の種が「主」でピーナッツが「従」なんですね。
パッケージにも書いてあるとおり、「日本で1番の米菓」、そうこれは「米菓」なんです。
人気投票の結果とはいえ、今までよりも柿の種の比率を増やす決断をした亀田製菓は、柿の種メーカーとしての矜持を示したといったところでしょうか。
なんか、亀田製菓を持ち上げ過ぎかな。