SSブログ

田端到・加藤栄の種牡馬事典を買いました 2019 [雑記]

田端到・加藤栄の種牡馬事典 東邦出版を買いました。
この事典とは20年以上の付き合い。
2年前から発売時期が変わり、春から秋になりました。
syuboba01.JPG

昨年も思いましたが、買い忘れちゃうんですよね。
本屋を眺めていたら、知らない間に発売されている。
発売時期の変更の理由は、新種牡馬の産駒の結果を少しでも反映させたいとのことでした。

その理由はわかるんだけど、少し反映したデータで秋まで過ごさないといけないんだよね。
つまりクラシックは、前年新種牡馬の評価が少しの状態で過ごすことになる。
春に発売してほしいなあ。

田端到・加藤栄の種牡馬事典 2019-20

田端到・加藤栄の種牡馬事典 2019-20

  • 作者: 田端 到
  • 出版社/メーカー: 東邦出版
  • 発売日: 2019/10/04
  • メディア: 単行本





タグ:雑記
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

2018年 競馬場遠征 [雑記]

あけましておめでとうございます。

旧年中は、拙いブログを訪問いただきましてありがとうございました。

本年もよろしくお願いします。

ところで

2018年もいろいろ競馬場を廻りました。

昨年中の競馬場遠征は次のとおりです。

JRA
中山競馬場 2
小倉競馬場 2
阪神競馬場 1
京都競馬場 1
中京競馬場 1

地方
大井競馬場 4
園田競馬場 1
佐賀競馬場 1

計13回です。

地方競馬もそこそこ行ったなあという印象です。
実は忙しくて、後半訪れた競馬場は、まだブログでは紹介していません。
最近は、競馬場紹介と言っても、食べたものの紹介になっていますね。

ゆっくり更新していきたいと思っています。
馬券下手、文章下手ですが、お付き合いください。
今年もよろしくお願いします。



タグ:雑記
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:競馬

田端到・加藤栄の種牡馬事典を買いました 2018 [雑記]

田端到・加藤栄の種牡馬事典 東邦出版を買いました。
この事典とは20年以上の付き合い。
前年度から発売時期が変わり、4月→9月になりました。
syuboba01.JPG

前年度のときも思いましたが、買い忘れちゃうんですよね。
今年も、本屋を眺めていたら、知らぬ間に発売されていました。
危ない、危ない。

発売時期の変更の理由は、新種牡馬の産駒の結果を少しでも反映させたいとのことでした。
その理由はわかるんだけどなあ。
でもボクとしては、春に発売してほしいなあ。

田端到・加藤栄の種牡馬事典〈2018‐19〉

田端到・加藤栄の種牡馬事典〈2018‐19〉

  • 作者: 田端 到
  • 出版社/メーカー: 東邦出版
  • 発売日: 2018/09/01
  • メディア: 単行本





タグ:雑記
nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:競馬

藤田菜七子ちゃんと好相性 [雑記]

前回のブログ記事で、2017年の競馬場遠征は13回という事を書きました。
そのとき、調べてみたのですが、藤田菜七子騎手と好相性なんです。
そうじゃないかと、なんとなく思っていましたが、そうでした。

計13日の遠征のうち、ボクがいる競馬場に藤田菜七子騎手が乗りに来ていたのが5日ありました。
その日の連対実績を調べてみました。
なんと5日のうち4日で連対していました。

2月25日 小倉 8R 6番人気→1着
2月26日 小倉 連対実績なし
7月15日 福島 8R 12番人気→2着
12月23日 中山 8R 7番人気→2着
12月24日 中山 3R 4番人気→2着

結構人気薄も連れてきています。
この好相性を馬券に生かしたいですねえ。
藤田騎手、旅費さえ援助していただければ、好相性を生かして応援に行きます~。(笑)



タグ:雑記
nice!(6)  コメント(2) 
共通テーマ:競馬

田端到・加藤栄の種牡馬事典を買いました 2017 [雑記]

田端到・加藤栄の種牡馬事典 東邦出版を買いました。
この事典とは20年以上の付き合い。
今年は大きな変更がありました。
syuboba01.JPG
例年4月発売だったものを、9月に発売ということになりました。

発売時期の変更の理由は、新種牡馬の産駒の結果を少しでも反映させたとのことでした。

ボクとしては、新種牡馬の傾向がわかるのはいいんですけど、やはり春に発売してほしいなあ。

ボクは、この種牡馬事典のファンなので、発売まで待ちましたが、他の人は、手近に発売されている本を購入してしまうのではないかね。

まあ、本の売り上げの心配は、余計な心配なんだけどね。

新しい種牡馬事典が手に入ったので、これから回収率の巻き返しですね。

田端到・加藤栄の種牡馬事典 2017-18

田端到・加藤栄の種牡馬事典 2017-18

  • 作者: 田端到
  • 出版社/メーカー: 東邦出版
  • 発売日: 2017/09/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





タグ:雑記
nice!(5)  コメント(4) 
共通テーマ:競馬

パソコンを新しくしました [雑記]

ご無沙汰しています。

パソコンが壊れまして、ようやく新しいパソコンを購入しました。

設定に時間がかかり、なかなかブログ更新まで余裕がない。

OSがウィンドウズ10になり、インターネットエクスプローラーからマイクロソフトedgeになり悪戦苦闘しています。

おっさんなので、新しいものについていけないね。

ブログ更新には、もうしばらく時間がかかりそう。



タグ:雑記
nice!(6)  コメント(4) 
共通テーマ:競馬

田端到・加藤栄の種牡馬事典を買いました 2016 [雑記]

田端到・加藤栄の種牡馬事典 東邦出版を買いました。
この事典とは20年以上の付き合い。
購入したのは4月ですが、今まで紹介が遅れました。
ziten01.JPG

なぜ遅れたのか。
今年、回収率が大変悪いので、事典を紹介することが、売上に悪い影響を与えるのではと危惧しました。(笑)
すいません、単なる怠け心で紹介が遅れました。
このブログ、まったく影響力無いので大丈夫でしょう。
この事典の売り上げに貢献できるよう、がんばっていきたいと思います。

田端到・加藤栄の種牡馬事典 2016-17

田端到・加藤栄の種牡馬事典 2016-17

  • 作者: 田端 到
  • 出版社/メーカー: 東邦出版
  • 発売日: 2016/04/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





タグ:雑記
nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:競馬

新垣結衣ちゃんかあ [雑記]

コンビニに行ったら、明治の対象商品を2個買うと「新垣結衣のクリアファイル」が先着30名(店舗ごと)にもらえるということで、チョコを買って、クリアファイルをもらいました。

aragakiyui01.JPG

まんまと、戦略に乗っかってしまいました。

新垣結衣ちゃんかあ、かわいいから、戦略に乗っかります。




タグ:雑記
nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:競馬

夢の第11レース 勝つのは誰だ編 [雑記]

前回、「夢の第11レース」というCMについて、18頭に選ばれなかった馬たちについて書きました。



このレース、勝つのは誰だ編です。
もちろん、それぞれの想いがありますので、あくまで個人的想像。
実績をみますと、次の通りです。( )内数字はG1勝利数

夢の第11レース出走馬
 1番 サイレンススズカ 16戦9勝(1勝)
 2番 メジロマックイーン 21戦12勝(4勝)
 3番 ウオッカ 26戦10勝(7勝)
 4番 トウカイテイオー 12戦9勝(4勝)
 5番 スペシャルウィーク 17戦10勝(4勝)
 6番 テイエムオペラオー 26戦14勝(7勝)
 7番 アグネスタキオン 4戦4勝(1勝)
 8番 オグリキャップ 33戦22勝(4勝)
 9番 エルコンドルパサー 11戦8勝(3勝)
10番 シンボリルドルフ 16戦13勝(7勝)
11番 ナリタブライアン 21戦12勝(5勝)
12番 キングカメハメハ 8戦7勝(2勝)
13番 ミスターシービー 15戦8勝(4勝)
14番 ディープインパクト 14戦12勝(7勝)
15番 エアグルーヴ 19戦9勝(2勝)
16番 ブエナビスタ 23戦9勝(6勝)
17番 ダイワスカーレット 12戦8勝(4勝)
18番 オルフェーヴル 21戦12勝(6勝)

G1最多は7勝、最少で1勝です。
サイレンススズカファンには申し訳ありませんが、G1・1勝馬に勝たれてしまっては、実績上位のメンバーのメンツが立ちません。
逃げるサイレンススズカに、無理は承知でアンカツ駆るダイワスカーレットが早々に捕まえにいくはずです。(笑)
早めに捕まえに行くことによって、後方に居る同郷のオグリキャップの援護となる。
競輪でいえば、笠松ラインってやつだな。(笑)
お互いに末脚を競い合いたいミスターシービーとディープインパクトが以前後方待機。
3コーナー辺りで大外オルフェーヴルが外ラチ沿いに逸走しはじめ、オープン参加の本当の大外に居たマルゼンスキーの進路妨害。
そして、最後の直線ではみんな横一線で、まるでハンデ戦がごとくゴールになだれ込む。

個人的には、夢のレースの勝ち馬はG1・7勝馬から選びたい。

7勝馬はウオッカ・テイエムオペラオー・シンボリルドルフ・ディープインパクト。

あまたの名手を背にこれらの記録は作られたのですが、テイエムオペラオーは和田騎手でも7勝したんだから、馬の能力は一番高いのではないかと思う。(笑)
というわけで、夢の第11レースの勝ち馬はテイエムオペラオーということで、夢の第11レースの話しは最終回として、締めくくりたいと思います。
ご清聴ありがとうございました。



タグ:雑記
nice!(4)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:競馬

夢の第11レース 除外馬編 [雑記]

前回、「夢の第11レース」というCMについて、牝馬三冠馬のことを書きました。



蛇足的感想です。
今回は、18頭に選ばれなかった馬たちについてです。

夢の第11レース出走馬
 1番 サイレンススズカ
 2番 メジロマックイーン
 3番 ウオッカ
 4番 トウカイテイオー
 5番 スペシャルウィーク
 6番 テイエムオペラオー
 7番 アグネスタキオン
 8番 オグリキャップ
 9番 エルコンドルパサー
10番 シンボリルドルフ
11番 ナリタブライアン
12番 キングカメハメハ
13番 ミスターシービー
14番 ディープインパクト
15番 エアグルーヴ
16番 ブエナビスタ
17番 ダイワスカーレット
18番 オルフェーヴル

みなさんも、それぞれ思っていることでしょう。
あの馬が選ばれるのなら、この馬を選んでくれよ。

ボクにとっては、メジロパーマーを選んでくれよ、です。(ちょっと無理ぽい)

で、この18頭、実績から単純に選んでいるわけではない。
三冠馬や、G1の最多記録の7勝馬らもいますが、そればかりではないです。
例えば、サイレンススズカはG1は1勝ながらも選ばれています。

これは、印象度からの選出でしょう。
ドラマ枠といいますか、悲運枠といいますか、推薦枠とでも言いましょうかね。

サイレンススズカの逃げっぷりは痛快でしたが、秋天のレース中の故障が原因で亡くなったという悲劇性も、加味されての選出だと思います。

個人的には、ほかに悲運枠としては、ライスシャワーを推したいですね。

ミホノブルボンの三冠、メジロマックイーンの春天三連覇を阻止した憎まれ役で、異名は「刺客」。
G1実績は、菊花賞、春天2勝です。
そしてその最後は、宝塚記念のレース中の骨折で予後不良。

もう1頭、悲運枠で推したいのは、テンポイントです。
テンポイントの現役時代を知りませんが、物の本で読んだ知識では、
祖母クモワカは、殺処分命令から逃れて繁殖牝馬となったというドラマ性。
JRA史上、最高の名勝負と言われた、トウショウボーイとの有馬記念でのマッチレースさながらの激闘。
そして国外遠征前の日経新春杯で骨折、43日間におよぶ治療の末、死亡。
年配の競馬ファンに言わせれば、競馬で3強と言えば、トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラスということで、それ以外は認めんぞ。(笑)ということだそうです。

あと実は、悲運枠ではないのですけど、1頭選んでほしい馬がいるんです。
アイドル枠といいましょうか、競馬普及功労馬といったほうがいいでしょう。
それは、ハイセイコーです。
オグリキャップも凄かったですが、ハイセイコーも凄かったらしいです。
ハイセイコーの現役時代も知りません。
今の、競馬人気、競馬を知らない人でも興味を持つきっかけになったのは、ハイセイコーの功績が大きいでしょう。
G1実績(その当時は八大競走)では、皐月賞と宝塚の2勝しかしていませんが、功労馬としては申し分ないでしょう。

そのほか、人馬ともに大器晩成のタマモクロス、地方交流の先駆けライデンリーダー、大外枠で出走したいスーパーカーのマルゼンスキーなど、揚げ出したらキリがないですね。
今回の夢の18頭は、G1の勝利数順とか獲得賞金順など、明確な選定基準が明らかにされていないから、いいんですよね。
基準が不明確なので、異論も出やすく、居酒屋で酒の肴として盛り上がれます。



タグ:雑記
nice!(6)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:競馬